メール質問について

長期延滞の場合のメールはご法度

学生ローンのホームページでは、質問をする為のメールフォームが設置されています。
本来、この問い合わせフォームは、申し込みに関する質問の為にあるものです。
しかし、メールフォームは本来の使われ方をしていません。
もっぱら長期延滞者の為の言い訳をダラダラと一方的に書き込む内容が大半を閉めているのげ現状です。

最も最悪な例として、実際にいついくら入金するのか、それすら言及がされていないケースがあります。
他では、名前が入っていないケースや、メールアドレスが間違っているケースなどがあります。
名前がなければ誰からの問い合わせなのかもわかりませんし、メールアドレスがなければ返信すらできません。

支払いの長期延滞の場合は、いろんな項目で確認作業があります。
例えば、住所や勤務先に変更はないか?
いつ、いくら支払うのか?
肝心な文章が欠落している場合が多く、これでは医師の疎通がうまくいかないばかりか、せっかく支払いの意思表示をしたつもりでも、受理されないケースも出てきます。
そうすると今度は、「連絡を入れたのに督促状が送られてきた」というクレームに繋がります。
典型的な意思の疎通ができていないパターンです。
メールというものは、常に一方通行の為、どうしても意思の疎通がうまくいきません。
1つの質問に対して、回答が1つとも限りません。
複数の可能性があった場合、それをいちいち全部書いていたら、メールの返信だけで1日が終わってしまいます。

具体例を見てみましょう。
例えば、こんな質問です。

「完済したいのですが、残高を教えて下さい。」

これでは、「いつ」返済するのか、完済した後、領収書等の郵送は希望するのかどうか?
また、その際に住所変更などはないか?
解約希望なのかどうか?
等々、確認しなければいけないことがたくさんあります。

もう一つ具体例を挙げてみましょう。
「返済が遅れていますが、もう少し待って下さい。」
これも「いつ」返済するのか?いくら返済できるのか?
これらが抜けています。
また、長期延滞の場合、信用情報上の不利益を説明する必要がある場合などもあったり、長期延滞に関するペナルティの説明等、伝えるべき事柄がたくさんあります。
これらをメールでやりとりする事は能率的ではありません。
まだまだ例を挙げるとキリがないのですが、このようにメールで連絡をする場合は、1つの質問に対して答えが1つの場合のみに限定するべきなのです。
1つの質問に対して1つの回答とは、例えば「残高を確認したい」という場合、条件次第では可とも不可ともなります。
「可」の場合は、延滞などもなく、住所変更など他の要件が一切ない場合です。
これに対して、当人は残高確認したいだけでも、実は支払いが遅れている場合など、回答する側からすると伝えるべきことが複数となってしまいます。

学生ローンのお問い合わせフォームを利用する場合、これらの点に注意して質問をするようにしましょう。

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